揚げ物

ハクダイ食品自慢の揚げ物をご紹介します

くじらカツ

鯨の肉に醤油・生姜・にんにく・フルーツ等を混ぜ合わせたタレに2日間漬け込む事で臭みを抑えながらお肉を柔らかく仕上げた食べやすい商品です。
衣には生パンコを使用しサクッとした触感を出しました。懐かしの鯨カツ定食が思い起こせるかと。

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くじらの竜田揚げ

くじらカツ同様、鯨の肉に醤油・生姜・にんにく・フルーツ等を混ぜ合わせたタレに2日間かけ漬け込む事で鯨臭さが感じられず、また、肉が柔らかく非常に食べやすい商品です。
昔懐かしの給食の味！

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鯨コロッケ

南房総では江戸時代から続く捕鯨の地です。今も夏から秋にかけて捕鯨が行われます。
この地では、くじらのたれ・くじらの竜田揚げ・くじらカツ等豊富な鯨の食文化がございます、中でも、鯨の肉をコロッケに入れたくじらコロッケは手軽に食べられる事から老若男女に人気があります。
ほくほくとしたジャガイモに癖の少ない鯨肉のコラボがうけています。

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イカメンチ

イカがびっしりと詰まったメンチです。
イカに玉ねぎのみじん切りを入れることで甘味が出てイカの食感と玉ねぎの甘さがくせになります。
当商品はイカの不漁が数年続いた影響により一時製造が中止していましたが、どうにか原料が確保する事が出来、復活いたします。

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あじフライ

この商品は、「てっぱつアジフライ」という名称でテレビ・雑誌等に取り扱われている人気商品です。
名称の「てっぱつ」は房総方面の方言で「大きい」という意味で、一般的なアジフライと比べると途轍もなく大きなアジフライです。
アジは房総半島の太平洋沿岸で獲られた鮮度抜群の「真あじ」を使用しています。
身も厚く、揚がるとフアフアでサクサクな食感が最高です。
商品が大きいため家庭用のてんぷら鍋では入らずフライパンを使用する方もいらっしゃるようです。

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